館山市議会 2020-06-15 06月15日-03号
大きな3番、各地区から依頼されている道路補修、河川改修等の進捗状況について。小さな1番、昨年度台風被害も含めて何件の依頼を受けているのかを伺います。 小さな2番、そのうちの完了、計画中、保留中の件数を伺います。 小さな3番、より大きな被害を防ぐために、各地区からの依頼に迅速に対応できないのかを伺います。
大きな3番、各地区から依頼されている道路補修、河川改修等の進捗状況について。小さな1番、昨年度台風被害も含めて何件の依頼を受けているのかを伺います。 小さな2番、そのうちの完了、計画中、保留中の件数を伺います。 小さな3番、より大きな被害を防ぐために、各地区からの依頼に迅速に対応できないのかを伺います。
②河川改修等の修正である。対比表は33ページになる。 河川改修等の主要事業について、木戸川の準用河川改修事業が平成28年度に終了した。平成29年度より新たに駒込川の準用河川改修事業が開始となっている。 ③排水機場の整備等の追記である。ページだと33ページ、34ページになる。 高潮対策用の水門、排水機場は県施設であるため、県が管理者の排水機場、水門一覧として修正を行った。
河川改修等による氾濫や冠水が防止できるまでの間、既存の住宅等建 - 59 - 築物については、それを取り囲む止水壁の設置が有効と考えますが、補助事業等での実現に取 り組む考えがおありなのかをお伺いします。 次に、大きな5項目めの質問でございます。防災行政無線について質問させていただきます。
先日、千葉県の森田知事が被害状況の視察に訪れた際には、このような災害が二度と起こら ないための抜本的な河川改修等を実施するよう、強く申し入れたところでございます。 また、武田防災担当大臣、江藤農林水産大臣、今井内閣府大臣政務官が被害状況の視察に訪 れた際にも、最大限の復興支援を行っていただけるよう強く要望いたしました。
◆二田口雄議員 ハード面の整備につきましては、本当に限られた予算の中で行わなければならないというような状況の中で、今ほど市長からもありましたとおり、三枝川等の河川改修等にも御尽力していただきまして、大変にありがとうございます。引き続き、安心して暮らせる市原のためによろしくお願いします。 もっと肝心なことは、私はソフト面の整備をすることだと思います。
その後につきましては、河川改修等によりまして水路の下流部分が埋め立てられまして、宅地や道路に姿を変えることになりました。また、現在でも水路機能を残している部分がありますが、これらの土地は特定の用途を持たない普通財産として市によって管理をしておりまして、国道356号及び県道市川印西線の歩道の排水路として千葉県へ貸し出すとともに、主に宅地の出入り口として利用されているところでございます。
│ │ │ │ 3) 本市との関わり(影響)について │ │ │ │ │2 防災行政について │ │ │ │ │ (1) 水害対策について │ │ │ │ │ 1) 45年災害後の河川改修等
まず、中項目1、水害対策についてのうち、45年災害後の河川改修等についてでございますが、小櫃川につきましては、昭和45年の災害を契機として、河口から君津市浦田地先までの約33キロメートル区間について、県が河川改修を行い、整備が完了しております。
まず、多自然型川づくりについてでございますけれども、多自然型川づくりは河川環境はもとより、生物の生息、生育、繁殖環境を保全、創出し、柏市生きもの多様性プランの趣旨に沿うものであることから、これまでも河川改修等に際し、関係事業者にその整備について要望してきたところです。
都市計画道路整備を初めとする道路、公園の整備、河川改修等の都市基盤整備など、将来に向けて必要な市民サービスをできる限り存続・充実した取り組みにしていることを評価し、認定する」という討論がありました。
都市計画道路整備を初めとする道路、公園の整備、河川改修等の都市基盤整備など、将来に向けて必要な市民サービスをできる限り存続・充実した取り組みにしていることを評価し、認定する」という討論がありました。
初めに、基本的な考え方ですが、安全で快適な生活環境を整えるため、見直し後の第2次5か年計画を踏まえ、事業の着実な推進を基本としつつ、公共下水道や排水施設の整備、河川改修等を推進いたします。 1点目として、浸水対策については、雨水管、中央雨水1号貯留幹線や中央雨水ポンプ場の整備を推進するとともに、雨水施設計画の策定を図ります。
共同維持事業に要する経費については、西白井駅周辺の国道464号にかかる橋梁の耐震補強の実施や河川改修等に伴う橋梁の架け替えを行うための負担金などです。 27ページ、河川整備事業に要する経費は、神崎川支流水路の改修などを実施するものです。 次に、28ページの消防費をごらんください。防火貯水槽の設置は、消防力の強化充実を図るため、谷田地区に防火貯水槽を設置するものです。
本市といたしましても、直接的にウミガメの保護を目的としたものではございませんけれども、これまで海岸の清掃、河川等の浄化対策及び河川改修等を行うことによりまして、ウミガメが産卵する砂浜や、回遊する海洋の環境を保全する施策を初め、ごみの不法投棄防止パトロールの実施、環境のボランティア活動に対する支援、さらには環境保全に対する市民の皆様や観光客の皆様への啓発活動など、自然環境保護に係るさまざまな施策を実施
次に、河川改修等の下水道行政についてお伺いいたします。 ことしは、6月から7月末まで梅雨前線が長期間停滞し、九州、山陰、中部で年間雨量の半分を短期間で記録するなど、かつてない洪水、土砂災害が発生し、多くの尊い人命、財産が消失したのは記憶に新しいところであります。
これからの排水路整備、河川改修等の事業費は膨大なものになると想定されますので、緊急性及び重要性を調査し、今後、策定する総合計画と整合し、国・県の事業を活用しながら計画的に進めてまいりたいと考えてございます。また、次に市民とともに備える災害対策のひとつとしまして、洪水ハザードマップの作成がございます。
それから、事業者への連絡体制ということでございますが、先ほど申しましたとおり早目に情報を提供していただけるように管理者に申し入れていきたいと考えておりますし、本年4月になりますが、環境サイドから事業者に対しまして河川改修等についてということで、公文書で河川の整備についての考え方について要請してございます。
しかしながら、高須側河川改修等も住民投票によりまして、現行の計画といたしまして否定をされましたので、これもできなくなりました。そういった関係から、地域住民の感情からいっても今その話は待ってもらいたいというようなことでございました。
対策といたしましては、本年度から実施しております木造住宅の耐震診断補助事業や、急傾斜地、河川改修等のハード面対策だけでなく、総合防災訓練や地域の特性を導入した自主防災訓練など、ソフト面につきましても工夫しております。
その後、現在に至るまで数多くの水害に見舞われてきたことに対応した、河川改修等の治水事業を積極的に推進してまいりました。大きな事業といたしましては、昭和57年に坂川放水路が完成し、また、平成6年には国府川分水路が完成し、治水安全度の向上が飛躍的に図られてきたところでございます。